クレジットカードが急に使えなくなった時の原因と対応策

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

私も経験がありますが、お店でクレジットカードを使って決済をしようとしたらエラーがでて使用不可になることがあります。今回はそんな、突然クレジットカードがお店で使えなくなった時の原因と対応策について紹介していきます。

クレジットカードが急に使えなくなるといってもそも原因は様々です。すぐに解決できる場合もありますし、解決に時間が必要なケースもあります。

クレジットカードの有効期限切れ

クレジットカードには「有効期限」が設定されています。カードの表面に刻印してある4ケタの数字です。たとえば「10/16」と書かれている場合は、2016年10月が有効期限という意味になります。日本の年月の書き方と逆になっているのでご注意ください。

もしも有効期限が切れている場合、その場での決済はできませんが自宅に新しいカードが届いているはずなので確認してください。

 

利用限度額オーバーによる利用停止

各クレジットカードにはそれぞれ「利用限度額」が定められています。これはカード会員に対する与信状況によって金額は異なりますが、一般的なクレジットカードの場合で10万円~100万円くらいと幅があります。

カード会社のホームページでログイン後に確認できるはずです。
ちなみに、利用限度額は「1ヶ月に使える上限」という意味ではありません。あくまでもカード会社があなたに貸すことができるお金という意味です。

月が変わってもカード会社から決済される(口座から引き落とされる)までは枠(利用限度額)は回復しません。

分割払いやリボ払いなどを行っている場合、その未払い分については利用限度額から差し引かれる形になりますのでご注意ください。

また、カードの利用代金が正しく決済できてない(引き落としできていない)といった場合もカードの利用が止められる可能性があります。この場合は長期化すると事故情報(ブラックリスト)にのる可能性もあるので早急にカード会社に連絡して支払を行いましょう。

 

カード会社による一時的なロック(不正対策)

あなたの普段の行動パターン(購入パターン)と外れた買い物をしようとした時などに起こることがあります。普段の住まいと異なる場所での高額な買い物などをする時に発生しやすいです。
不正利用を防止するためのシステムです。この場合はお店(加盟店)かあなた自身にカード会社から○○の件でカード決済されようとしていますがご本人様ですか?といったような確認の連絡が入るのが一般的で、これで確認がとれればすぐに解除されて決済できるはずです。

また、何らかの手違いでカード会社に紛失届などが出ている場合も当然決済できない状態になります。

 

磁気ストライプやICチップの異常

クレジットカードそのものの故障(異常)によるものです。磁気ストライプやICチップになんらかの障害が発生して正常にカードを読み取りできない場合に起こります。

解決策についてはカード会社に連絡してクレジットカードの交換をしてもらうという形になります(カード番号は変わりません)。他の要因が思い当たらない場合は磁気ストライプやICになんらかの異常が発生している可能性が考えられます。

 

問い合わせはどうしたらいい?

原因が分からない場合はカード会社に電話をして問い合わせをしましょう。
お持ちのカードの裏面には必ずカード会社の連絡先(電話番号)が記載されているはずです。

 

以上、クレジットカードが急に使えなくなった時の原因と対応策でした。

ただ、不正検知以外のケースではその場での解決が難しいです。その為、万が一の場合に備えて、財布には複数のクレジットカードを入れておくと安心ですね。その場合はカード会社とカードブランドは念のため別々の物にしておきましょう。

同じカード会社が発行したカードの場合、たとえば利用限度額オーバーや未払いがある場合などは別のカードでも決済ができない可能性が高いです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

2017年12月
« 9月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031