ガソリンスタンド大手のエネオス(ENEOS)。提携しているクレジットカードやポイントプログラムが豊富なことでも知られています。Tポイントや楽天ポイント、ANAやJALのマイレージなど様々なポイントと提携しています。どのカードでポイント決済をするのがお得なのでしょうか?
エネオスの給油でもらえるポイントサービスをまとめました。
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社会人にも人気の高い三井住友VISAカード。クレジットカードの中でも非常に「スタンダード」な一枚であるわけですが、たとえば、代表的なプロパーカードである「三井住友VISAクラシックカード」は1250円(税別)の年会費がかかります。
ただ、このマイペイすリボという「自動リボ払い」を登録すれば無料にすることができます。ただ、このままだと普通に決済をするとリボ払いになって手数料(金利)が発生するわけで本末転倒なのですが、限度額いっぱいに毎月の支払額を引き上げれば結果的にリボ払いにならず、年会費分得をすることができます。
ANASFCカード(ANAスーパーフライヤーズカード)というのは、限られた人しか作ることが許されないクレジットカードです。SFC(スーパーフライヤーズカード)は、ANAのマイレージクラブ(会員制度)における上級会員資格であるプレミアムメンバーサービスの内「ダイヤモンド」「プラチナ」の資格者だけが申し込みをすることができるというプレミアムなカードです。
いわゆる普通のANAカードに「SFC(スーパーフライヤーズカード)」が刻印されているだけに見えます。ただし、ANAを利用するにあたってのかなりプレミアムな特典が用意されています。
ANAのロゴが入ったクレジットカードには大きく「ANAカード」と呼ばれるANAがカード会社と提携して発行したクレジットカードと、「ANAパートナーカード」と呼ばれるANAマイレージクラブ(AMC)機能付きの提携クレジットカードの2種類があります。それぞれで特徴が大きく違うのでカードを作る際は間違えないようにしてくださいね。
今回はANAカードとANAパートナーカードの違いを説明していきます。
ANAのマイレージを貯めているという方が持つべきクレジットカードとして有名なのはANAカードですが、その中でもANAカード+Pasmoの「ソラチカカード」がスペック的に断然優れているのではないかということが分かりました。
ただし、このソラチカカードは、直接使ってマイルを貯めることを目的にするものではありません。じゃあ、何のためか?と言われると、他のクレジットカードで貯めるANAマイルの還元率を大きくアップさせることが目的です。