リボ払いで気が付いたら多額の借金を背負ってしまった時に取るべき解決策

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リボ払いについては「リボ払いは借金地獄転落への第一歩」などでも安易な利用は多額の借金を背負う入り口になるかもしれませんという記事を書いていますが、すでにそうなってしまったという人はどうするべきなのか?という事態解決策・対応策について考えていきたいと思います。

大きなポイントは「なるべく早く返す」こと「金利を下げること」の二つです。

リボ残高は借金

リボ払いの残高が貯まってしまっているような状況は、毎月その残高に対してクレジットカードの高額な利率(手数料)がかかってしまいます。

 

1)貯金があるなら繰上返済

まず、預貯金があると言うのであれば、とにかく繰上返済をしましょう。「借金返済はリスクゼロの資産運用」という言葉があるように、年利10%を超えるようなリボ払いの残高を繰上返済するのは大変有効な方法です。

参考:キャッシングやカードローンの繰り上げ返済に勝る資産運用はなかなかできない

 

2)おまとめローンを利用して返済する

クレジットカードのリボ払いの手数料はたとえば、JCBの支払名人(自動リボ)の場合15%という高水準になっています。

もしもあなたに安定した収入があるのであれば、ネット銀行や都市銀行などのカードローンを利用してお金をより低金利で借りて、一旦クレジットカードのリボ払いを完済して、カードローンの返済に切り替えるという手も有効です。

たとえば、三菱東京UFJ銀行のバンクイックならカードローン金利は4.6~14.6%です。どのくらいの金利で借りることができるかは信用力次第な面もありますが、仮に10%程度での借り入れができればそれだけで月々の利息負担を大きく引き下げることが可能です。

なお、おまとめローンを利用するにあたっては「おまとめローンのメリットとデメリット」なども参考になるかと思います。

 

3)親兄弟などに借りて返済する

この方法については批判的な考えもあるかもしれません。
身内・友人・知人からお金を借りる注意点」などでは金利はかからないかもしれないけど避けた方がいい借り方などとも書かれていますね。
家族に一時的に助けてもらってその後、しっかりと返済するという方法も一つの手だとは思います。

 

4)毎月少しでもいいから返済額を積み上げる

上記の方法が難しいような場合でも、毎月の返済を5000円でも増やすことができれば返済のスピードが増加して、総返済額は驚くほど変わってくるはずです。

 

5)金利負担を小さくする

たとえば、毎月のお買い物をクレジットカードに頼っているような場合は、カード利用をスッパリやめるのは難しいかもしれません。そうした時は、リボ払いではなく「ボーナス一括払い」のように金利・手数料がかからない方法で利用するようにしましょう。

金利が高いクレジットカードのリボ払いよりも金利を大幅に節約可能です。
詳しくは「クレジットカードのボーナス一括払いのメリット、デメリット」の記事をご覧ください。

 

まとめ

以上、リボ払いで気が付いたら多額の借金を背負ってしまった時に取るべき解決策でした。なにはともあれ「なるべく早く返す」「金利を下げる」という2つの対策で完済を目指すのが負担を最小限に抑える方法です。

一番やってはいけないのが問題の先送り。特に残高が大きく膨れ上がっているような場合、月々のリボ払いの返済だとほとんど借金が減っていない状態になっているような可能性もあります。

残高が膨らんでしまったものは仕方がありませんので、なるべく早く解決できるように努力することが重要です。

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