楽天カードなら楽天証券で投資信託の積立投資の決済ができるけど、ポイントはつかない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

shopping_denshi_money投資信託の積立投資をしている方も少なくないかもしれません。毎月一定金額の投資信託を購入する方法は「ドルコスト平均法」と呼ばれ、時間分散を通じた投資として代表的な方法です。その一方で積立投資の投資資金を用意しておく必要があるなど面倒です。

ところが、楽天証券では楽天カードを利用して投資信託の積立資金をカード払いすることが可能です。つまり投資信託の投資代金を「カード払い」できてしまうわけです。

便利だけどポイントはつかない

この楽天カードを利用した投資信託の積立投資ですが、残念がら楽天カードとしてのポイントは付きません。

その代わり、楽天証券ポイントがつきます。

・投信積立の販売手数料の1%
・残高10万円ごとに4ポイント(要、楽天銀行口座)

販売手数料は投資信託を買う時にかかる手数料、最近は手数料のかからない投資信託も多いですが、投資信託によっては最大で3%~4%程度の手数料がかかります。この1%分がポイントバックされるわけです。

また、楽天証券だけでなく、楽天銀行にも口座が必要になりますが、楽天銀行のハッピープログラムに登録をすれば投資信託の残高10万円ごとに4ポイント(4円相当)が貯まります。年間だと0.048%くらいになります。

ちなみに、投資信託については最近ではネット証券を中心に「保有でポイント」が貯まるところが増えています。詳しくは「投資信託ポイントサービスでおすすめの証券会社比較」も参考にしてください。

 

楽天カードで投資信託を積立するメリットはあるか?

基本的には無いです。
楽天証券のポイントは貯まりますが、入金に対するポイントではありません。

ちなみに、この支払方法は純粋なカード払い(クレジット払い)ではなく、「投信積立サービス 楽天カード(集金代行)決済」というそうです。

そもそも楽天証券を活用するなら楽天銀行にも口座を開いておくべきです。楽天銀行にお金を入れているなら自動引き落としで投資信託が購入できるので、ポイントもつかないのに楽天カードを経由させる必要性はないでしょう。

参考1:楽天証券の詳細情報
参考2:楽天銀行「マネーブリッジ」のメリット、デメリット

 

以上、楽天カードなら楽天証券を通じての投資信託の自動積立にも利用できるけど、ポイントはつかないというお話でした。

SNSでもご購読できます。

2017年12月
« 9月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031